楽しいこと,好きなこと


by syunbike

ビンテージMX

どちらもスズキのモトクロッサー、年式はシルバーの方がRH69ぐらいだろうか
赤ゼッケンが6番だと吉村太一か矢島金次郎が乗っていたのでは、当時はダウンマフラー
全盛期で今の形になるのはモノサスが出てからです。
スズキカラーの黄色になるのは世界選手権でロベール、デコスタあたりが活躍してから
だったような。
b0124685_17372145.jpg

空冷の250ccポーラスメッキシリンダー、砂型から出来た荒削りのまま使用してました。
ノーマルに比べるとエンジンの伸びが良く、熱ダレしなくて雲泥の差でした。
当時の金でも2万円はしたような記憶が。
キャブも32mmくらいのが付いてるのでしょう、前後のバンドのネジを緩めるとキャブを
横向きにしてメインジェットの交換が出来ました。
b0124685_17373548.jpg

こちらは125ccでしょう、ロータリーバルブなのでキャブは横についてます。
それでエアクリーナーが変な形についてます、工場レーサーらしくオリジナルのケース
でしょう、赤ゼッケン1番だと吉村太一か上野広一もしかするとガストンライエかも。
b0124685_17374845.jpg

私がモトクロスを始めた頃の花形マシンです、今のマシンのスマートさから比べると
とても工場マシンとは思えないけど、当時はマシンの性能差は今の比ではなくて
まるで別物でした。
それだけに憧れも大きくて、少しでも近づこうと生活を切り詰めて部品を買ってました。
現在のマシンは工場マシンと変わらない性能が出てるし、セッティングも完璧です、
昔はメインジェットを天気,高度で使い分けてました、ミスすれば焼け付いたり
故障も多かったけど楽しかったのは、昔のような気がする。
[PR]
by syunbike | 2008-05-15 18:44 | バイク