11月28日 バイク仲間の皆さんがK国の大好きな「宴会」をしてくれました。
神奈川・福岡・熊本・地元と沢山の友人に囲まれ良かったね。
会場の都合で今回参加出来ない方々は次回という事で7時に始まり、
皆さんの心に残るK国の姿を、おひとり 一人 語って下さいました。
詞をかいて歌にして下さった方もいます。
~~~本当に幸せな男だな~ ~~
今回参加出来なかった方が持って来てくれたK国の写真です。
大きなパネルに嬉しそうな姿が・・・・
1枚は家にもう1枚は二男の店に飾りたいと思います。

しゃーね~ シャーネ~ が 口癖だったとか
「大丈夫だ」 「何とかなる」 「何とかする」
K国にとってはそう言った意味のようですね。
決して「仕方がない」と言う意味ではない
皆さんのお話を聞いていて あらためて優しくて強い男・・・??? だったのかな!!
と 不思議なおもいです。
宴会の様子です

11時過ぎて皆さん別の場所で語りあかそうと散会しました。
いろんなお話を聞かせて頂いて本当に有難うございました。
K国も皆さんと一緒に今日を楽しんだ事と思います。 みみより
神奈川・福岡・熊本・地元と沢山の友人に囲まれ良かったね。
会場の都合で今回参加出来ない方々は次回という事で7時に始まり、
皆さんの心に残るK国の姿を、おひとり 一人 語って下さいました。
詞をかいて歌にして下さった方もいます。
~~~本当に幸せな男だな~ ~~
今回参加出来なかった方が持って来てくれたK国の写真です。
大きなパネルに嬉しそうな姿が・・・・
1枚は家にもう1枚は二男の店に飾りたいと思います。

しゃーね~ シャーネ~ が 口癖だったとか
「大丈夫だ」 「何とかなる」 「何とかする」
K国にとってはそう言った意味のようですね。
決して「仕方がない」と言う意味ではない
皆さんのお話を聞いていて あらためて優しくて強い男・・・??? だったのかな!!
と 不思議なおもいです。
宴会の様子です

11時過ぎて皆さん別の場所で語りあかそうと散会しました。
いろんなお話を聞かせて頂いて本当に有難うございました。
K国も皆さんと一緒に今日を楽しんだ事と思います。 みみより
▲
by syunbike
| 2009-11-29 10:33
| バイク
昨日から風が爽やかになった、日差しは夏のままだけど空気が違う。
随分ご無沙汰のWR君、心配したけど始動は一発でオッケー。
近場の林道を走ってみたけど藪すぎて道がどこにあるか分からない
ショートカットして整備された林道に出ろうとしたら、道路横に溝が掘ってある
巾も深さも1メーター程、素掘りなのでV字溝、下りの先の溝なので難しい。
誰かといたら失敗しても助けてくれるのでジャンプ一発チャレンジしますが
今日は一人なのでバイクの横で押す格好でクラッチを一気につないで
アタック、上手い事前輪が超えてくれた。今日一番のピンチでした。
ホッとして空を見ると秋の雲です。

高原の日陰で昼食のコンビニオニギリを食べてくつろいでいると
赤とんぼがとまりました。季節は秋色に変ろうとしています

随分ご無沙汰のWR君、心配したけど始動は一発でオッケー。
近場の林道を走ってみたけど藪すぎて道がどこにあるか分からない
ショートカットして整備された林道に出ろうとしたら、道路横に溝が掘ってある
巾も深さも1メーター程、素掘りなのでV字溝、下りの先の溝なので難しい。
誰かといたら失敗しても助けてくれるのでジャンプ一発チャレンジしますが
今日は一人なのでバイクの横で押す格好でクラッチを一気につないで
アタック、上手い事前輪が超えてくれた。今日一番のピンチでした。
ホッとして空を見ると秋の雲です。

高原の日陰で昼食のコンビニオニギリを食べてくつろいでいると
赤とんぼがとまりました。季節は秋色に変ろうとしています

▲
by syunbike
| 2009-08-23 16:56
| バイク
最近は日曜日の回ってくるのが速い、今週は朝からいい天気だ。
BMWのロックスターでお出かけ、とりあえず大分の現場に立ち寄る。
うちは内装と外部のタイルが残ってるくらい、今日は厨房器具の人が
仕事に出てるくらいでした。

高崎山の裏の狭い道を走って鳥越峠に出て、そこからまた狭い道を走って
志高湖のほうに、一度横断道路に出て塚原から安心院に行く途中です。
木立の間のヒンヤリした空気、マイナスイオン充満してます。

谷間の風景はまるで日本昔話の世界みたいで癒されます。
交通量の全く無い田舎道をマイペースで走ります、道の駅「安心院」で
鳥の炊き込みご飯弁当を頂きました、プラスチック容器だけになってから
写真を撮り忘れたのに気付きました。
田舎の素朴な味で美味しかったです。

120キロほど走って帰りました、気ままなツーリングです。
BMWのロックスターでお出かけ、とりあえず大分の現場に立ち寄る。
うちは内装と外部のタイルが残ってるくらい、今日は厨房器具の人が
仕事に出てるくらいでした。

高崎山の裏の狭い道を走って鳥越峠に出て、そこからまた狭い道を走って
志高湖のほうに、一度横断道路に出て塚原から安心院に行く途中です。
木立の間のヒンヤリした空気、マイナスイオン充満してます。

谷間の風景はまるで日本昔話の世界みたいで癒されます。
交通量の全く無い田舎道をマイペースで走ります、道の駅「安心院」で
鳥の炊き込みご飯弁当を頂きました、プラスチック容器だけになってから
写真を撮り忘れたのに気付きました。
田舎の素朴な味で美味しかったです。

120キロほど走って帰りました、気ままなツーリングです。
▲
by syunbike
| 2009-07-12 15:35
| バイク
5月の連休に林道を走るつもりでタイヤをT63のオフロード仕様に変えたままに
なっていた象さん、雨で予定変更になっていたので久しぶりの登場。
本格的林道を走りましたが、乗ってる私が駄目でスランプです。
こんな日は無理をせずに花でも愛でながらノンビリ走りましょう。

昼を過ぎた頃から、由布山に雲がかかってきた、ポツポツと雨が当たり始めた。
先週の二の舞は嫌なので早々と雨宿りに、1時間ほど様子を見て大丈夫そう
なのでヘルメットを被ってエンジン始動、曇ってくると寒いくらいだ。

下界に下りてくると暑いくらいだった、この時期は着る物が難しい
蒸れるのも嫌だけど震えるのもゴメンこうむりたい、年寄りの我が儘です。
なっていた象さん、雨で予定変更になっていたので久しぶりの登場。
本格的林道を走りましたが、乗ってる私が駄目でスランプです。
こんな日は無理をせずに花でも愛でながらノンビリ走りましょう。

昼を過ぎた頃から、由布山に雲がかかってきた、ポツポツと雨が当たり始めた。
先週の二の舞は嫌なので早々と雨宿りに、1時間ほど様子を見て大丈夫そう
なのでヘルメットを被ってエンジン始動、曇ってくると寒いくらいだ。

下界に下りてくると暑いくらいだった、この時期は着る物が難しい
蒸れるのも嫌だけど震えるのもゴメンこうむりたい、年寄りの我が儘です。
▲
by syunbike
| 2009-05-24 15:51
| バイク
もう20年前になるオーストラリアンサファリ、パリダカほどハードではないけど
一日の設定距離が長くて、それなりに難しいラリーでした。
それに国内のラリーさえ出たことの無い全くのラリー初心者の二人がエントリー
しました。
カオルさんと私、ラリーの知識はバイク雑誌を見た程度で今考えると無謀な事、
当然いろんな珍事件は起こります。
二日目の朝薄暗い中でスタート、何本目かの曲がり角を間違えて次のポイント
は踏み切りだった。マップと数百メーターずれていたけど、ま~~い~かで行った
次のポイントは65キロ先を右、ハスクバーナのオージーと一緒に走る。
所が65キロ地点に来ても曲がり角が無い、ウロウロ探していたらオージーが
間の抜けたトラボルタみたいな顔で目を丸くして、外人がよくやるオーノーの
ポーズをして急に逆戻りを始めた。

何で?と思い、自分がミスコースしてるのに気が付くのに数分かかった。
私も慌てて逆戻りして、小さな町のガソリンスタンドで満タンにした、2時間のロス。
珍しく大雨が降ったみたいで川が増水してる、川渡りが数本あった、川の中で
水没して放置されてるバイクがあった。
やっとラリーの後ろのほうに追いついてきたらしい、その後は岩山の上り下りが
100キロほど、スピードは上げられない。
次が砂のスラロームのような森林地帯、木を避けながら進む、これもスピードが
上がらず、丘を越えると見通しがよくなった。
上から見ると見渡す限りの大平原に砂埃が数本上がっている、やっと皆に追い
ついた安心感が出て、リタイアの呪縛から解かれた。
この日はナビも難しくて、なぜか藪を抜けて右と思ってたら突然現われた四輪
が左へ行った後ろを付いていったらオンコースだった。
日没になると即真っ暗になる、ミスコースをしたら4輪を待って先導してもらう
ナビがいる4輪はミスが少ない。星の明かりも民家の明かりも同じ明るさで
地平線までプラレタリウム状態、アウトバックの醍醐味だ。
その日は850キロのコースミスコースのおかげで1000キロは走った。夜中の
12時がタイムアウト、2時間前に滑り込みセーフでゴールした。
ゴール近くの小さな部落で道を聞いたけど、英語か何か不明な言葉ジェスチャ
ーでしか理解できなかった。どこかの国から集団移住してきたのだろうか。
カオルさんも、私が迷ってたあたりで苦労したみたいでタイムアウトギリギリで
ゴールしてきた、この日だけでバイクの四分の一がリタイアした。
一日の設定距離が長くて、それなりに難しいラリーでした。
それに国内のラリーさえ出たことの無い全くのラリー初心者の二人がエントリー
しました。
カオルさんと私、ラリーの知識はバイク雑誌を見た程度で今考えると無謀な事、
当然いろんな珍事件は起こります。
二日目の朝薄暗い中でスタート、何本目かの曲がり角を間違えて次のポイント
は踏み切りだった。マップと数百メーターずれていたけど、ま~~い~かで行った
次のポイントは65キロ先を右、ハスクバーナのオージーと一緒に走る。
所が65キロ地点に来ても曲がり角が無い、ウロウロ探していたらオージーが
間の抜けたトラボルタみたいな顔で目を丸くして、外人がよくやるオーノーの
ポーズをして急に逆戻りを始めた。

何で?と思い、自分がミスコースしてるのに気が付くのに数分かかった。
私も慌てて逆戻りして、小さな町のガソリンスタンドで満タンにした、2時間のロス。
珍しく大雨が降ったみたいで川が増水してる、川渡りが数本あった、川の中で
水没して放置されてるバイクがあった。
やっとラリーの後ろのほうに追いついてきたらしい、その後は岩山の上り下りが
100キロほど、スピードは上げられない。
次が砂のスラロームのような森林地帯、木を避けながら進む、これもスピードが
上がらず、丘を越えると見通しがよくなった。
上から見ると見渡す限りの大平原に砂埃が数本上がっている、やっと皆に追い
ついた安心感が出て、リタイアの呪縛から解かれた。
この日はナビも難しくて、なぜか藪を抜けて右と思ってたら突然現われた四輪
が左へ行った後ろを付いていったらオンコースだった。
日没になると即真っ暗になる、ミスコースをしたら4輪を待って先導してもらう
ナビがいる4輪はミスが少ない。星の明かりも民家の明かりも同じ明るさで
地平線までプラレタリウム状態、アウトバックの醍醐味だ。
その日は850キロのコースミスコースのおかげで1000キロは走った。夜中の
12時がタイムアウト、2時間前に滑り込みセーフでゴールした。
ゴール近くの小さな部落で道を聞いたけど、英語か何か不明な言葉ジェスチャ
ーでしか理解できなかった。どこかの国から集団移住してきたのだろうか。
カオルさんも、私が迷ってたあたりで苦労したみたいでタイムアウトギリギリで
ゴールしてきた、この日だけでバイクの四分の一がリタイアした。
▲
by syunbike
| 2009-05-22 08:58
| バイク
なんでもキノコの里キャンプ場で、還暦前のオッサン連中がキャンプをしてる。
草食系の若者より気持ちは若いみたいだ。頭はごま塩ですが肉食系ムンムン
四国から5名、福岡1名、大分5名、合計年齢は天文学的数値です。
私は夜は法事があったので、朝駆けつけ宴の後は確認しました。

10時過ぎから湯布院の岩下バイクコレクションまで移動する、10分もしない
うちに雨が降ってきました。カッパ持ってきてて良かった。
1950~1980年代のバイクが150台程展示してる、その頃は日本だけで
100メーカーはあったらしい、皆さんツーぶりを発揮してます。

これはイギリスのトライアンフ、タイガーカブ、昔憧れてました。
こういう粋なアッサリしたバイクが好きです。

2時ごろまで待っても雨は止まない、皆さんとは方向が違いのでここで別れて
カッパ着て帰ります。
草食系の若者より気持ちは若いみたいだ。頭はごま塩ですが肉食系ムンムン
四国から5名、福岡1名、大分5名、合計年齢は天文学的数値です。
私は夜は法事があったので、朝駆けつけ宴の後は確認しました。

10時過ぎから湯布院の岩下バイクコレクションまで移動する、10分もしない
うちに雨が降ってきました。カッパ持ってきてて良かった。
1950~1980年代のバイクが150台程展示してる、その頃は日本だけで
100メーカーはあったらしい、皆さんツーぶりを発揮してます。

これはイギリスのトライアンフ、タイガーカブ、昔憧れてました。
こういう粋なアッサリしたバイクが好きです。

2時ごろまで待っても雨は止まない、皆さんとは方向が違いのでここで別れて
カッパ着て帰ります。
▲
by syunbike
| 2009-05-17 15:22
| バイク